電源オン自己診断テスト (Power-on self-test)

システムに電源を入れると、システム・ボードは自己診断テストを行います。初期テスト時に、ハードウェア・ブート・シンボルが表示されます。

すべてのモデルでは、最初に装置に電源を入れた時に、一連のテストを実行して、コンポーネントの作動およびインストールされているいくつかのオプションを検査します。この一連のテストは電源オン自己診断テスト (POST) と呼ばれます。

ノード状況 LED は、ブートが完了し、システム・ソフトウェアがロードされるまでオフです。POST の間に重大な障害が検出されると、ソフトウェアはロードされず、オペレーター情報パネルにあるシステム・エラー LED が点灯します。この障害が発生した場合は、MAP 5000: 開始を使用すると障害の原因を切り分けるのに役立ちます。

ソフトウェアがロードされると、追加のテストが実行されます。このテストにより、必要なすべてのハードウェア・コンポーネントおよびソフトウェア・コンポーネントがインストールされ、正常に機能していることが確認されます。