技術員用ポート

技術員用ポートは 2145-SV1 および 2145-DH8 ノードの背面パネルにあるイーサネット・ポートであり、ノードの構成に使用します。

技術員用ポートを使用して、以前のシステム・モデルのフロント・パネルで提供されるほとんどのシステム構成操作を行うことができます。これには、以下のタスクが含まれます。
  • 管理 IP アドレスの定義。
  • 新規システムを初期化する。
  • システムを保守する。

技術員用ポートを使用するには、イーサネット・ケーブルの一方の端を技術員用ポートに差し込みます。次にもう一方の端を、動的ホスト構成プロトコル (DHCP) が構成されていて、Web ブラウザーがインストールされているパーソナル・コンピューターのイーサネット・ポートに差し込みます。 ご使用のブラウザーでアドレス http://install に進んで、システム構成ツールを実行します。DCHP がない場合、サポートされるブラウザーを開き、ノードのデフォルトの静的 IP アドレス 192.168.0.1 に進みます。

注: ご使用のパーソナル・コンピューターが DHCP を使用して構成されている場合、技術員用ポートは DHCP を使用してパーソナル・コンピューター上のネットワーク・サービスを再構成します。 これらのサービスを使用していたパーソナル・コンピューター上のソフトウェアは、技術員用ポートに接続されている間はネットワークの問題が発生する可能性があります。 例えば、技術員用ポートに接続する前にロードされた Web ページ内のリンクを選択すると、エラー・メッセージが表示される場合があります。

2145-SV1 ノード

2145-SV1 ノードの背面で、技術員用ポートはノードの右下にあります。図 1 に、技術員用ポート、およびノードの保守に使用されるその他のポートの場所が示されています。

図 1. 2145-SV1 の技術員用ポート
2145-SV1 技術員用ポート
  •  1  VGA ポート
  •  2  背面 USB ポート 1
  •  3  背面 USB ポート 2
  •  4  技術員用ポート (イーサネット)

2145-DH8 ノード

技術員用ポートは、 SAN ボリューム・コントローラー 2145-DH8 ノードの背面で左から右へ数えて 4 番目のイーサネット・ポートです。図 2SAN ボリューム・コントローラー ノードの後部を示しています。 1  が技術員用ポートです。
図 2. 2145-DH8 の技術員用ポート
2145-DH8 技術員用ポート