ボリュームの管理
コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、システム上に作成したボリュームを管理することができます。管理 GUI でボリュームに関する作業を行うには、「ボリューム (Volumes)」を選択します。
- ボリューム保護の有効化
アクティブなボリュームやホスト・マッピングが誤って削除されるのを防止するために、システムは、これらのオブジェクトに最近入出力アクティビティーがあったことを検出した場合、それらのオブジェクトが削除されるのを防ぐグローバル設定をサポートしています。 - ボリューム保護の無効化
ボリュームが削除されるのを防ぐシステム全体にわたる設定を、無効にすることができます。 - ボリュームへのコピーの追加
管理 GUI またはコマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、ミラーリングされたコピーをボリュームに追加できます。各ボリュームに対して、最大 2 つのコピーを作成できます。 - ボリュームからのコピーの削除
管理 GUI またはコマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、ボリュームからコピーを削除できます。 - CLI を使用したボリュームの拡張
コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、Windows、AIX®、または Linux のシステム上のボリュームを拡張できます。 - CLI を使用したノード従属ボリュームのリスト
コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、ノードの状況に依存するボリュームをリストすることができます。 - CLI を使用したエクステントのマイグレーション
パフォーマンスを改善するために、コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用してエクステントをマイグレーションすることができます。 - 暗号化されたプールへのボリュームのマイグレーション
暗号化が有効になっているシステムでは、暗号化されていないプールから暗号化されたプールに既存のボリュームをマイグレーションできます。暗号化されたプールにボリュームをマイグレーションするために、管理 GUI とコマンド・ライン・インターフェースの両方を使用できます。 - CLI を使用したボリュームの縮小
コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、圧縮または非圧縮ボリュームのサイズを小さくすることができます。 - ボリュームの削除
コマンド・ライン・インターフェース (CLI) または管理 GUI を使用して、ボリュームを削除できます。 - イメージ・モード・ボリューム
イメージ・モード・ボリュームは、 仮想化を行わずに、管理対象ディスク (MDisk) からボリュームへの直接ブロック間変換を行います。 - CLI を使用した、ミラーリング・ボリューム・コピーの検証と修復
コマンド・ライン・インターフェース (CLI) から repairvdiskcopy コマンドを使用して、ミラーリングされたボリューム・コピーを検証し、修復することができます。 - シン・プロビジョニング・ボリューム
ボリュームを作成するときに、ボリュームの容量を節約するためにシン・プロビジョニングとしてボリュームを指定できます。 シン・プロビジョニング・ボリュームでは、マップされたホストに提示される容量は、ボリュームがストレージ・プール内で消費している容量とは異なります。 システムは、標準プールとデータ削減プールの両方でシン・プロビジョニング・ボリュームをサポートします。 - 重複排除ボリュームの作成
データ削減プール内のシン・プロビジョニング・ボリュームおよび圧縮ボリュームで重複排除を構成することで、さらに容量を節約できます。重複排除は、データ削減の一種で、データの重複コピーを除去します。 - CLI を使用したオフライン・ボリュームのリカバリー
ノードまたは入出力グループで障害が発生した場合、コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、オフライン・ボリュームをリカバリーすることができます。 - ホスト上の装置 ID からのボリューム名の判別
コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、ホスト上の装置 ID からボリューム名を判別できます。 - ボリュームのマップ先のホストの判別
コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、ボリュームのマップ先のホストを判別することができます。管理 GUI でホストとボリュームのマッピングを表示するには、「ボリューム」 > 「ホスト別のボリューム 」を選択します。 - CLI を使用したボリュームと MDisk の関係の判別
コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、ボリュームと管理対象ディスク (MDisk) の間の関係を判別することができます。 - CLI を使用した MDisk とコントローラー LUN との間の関係の判別
コマンド・ライン・インターフェースを使用して、管理対象ディスク (MDisk) と RAID アレイまたは LUN との間の関係を判別することができます。 - ボリュームの圧縮節約量の判別
ストレージ管理者は、圧縮を使用した場合に可能な容量節約を知るために、システム上の個々のボリュームまたはすべてのボリュームを分析することができます。 - 圧縮分析からの結果の表示
潜在的な圧縮節約量を知るために analyzevdisk コマンドまたは analyzevdiskbysystem コマンドを実行してボリュームを分析した後、完了したボリュームについて、lsvdiskanalysis コマンドで結果を表示することができます。 - CLI を使用した、実行中の構成へのストレージ・システムの追加
コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用すれば、ご使用の SAN に ストレージ・システムをいつでも追加することができます。 - CLI を使用したプール間のボリュームのマイグレーション
コマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、プール間でボリュームをマイグレーションすることができます。 - CLI を使用した入出力グループ間のボリュームの移動
操作を中断させずに入出力グループ間でボリュームを移動するには、ボリュームにマップされているホストが、中断を伴わないボリューム移動をサポートしていることを確認してください。ボリュームの割り振りを変更するには、最初にシステム内に保持されたキャッシュ・データをシステム・ディスクに書き込む必要があります。 - VMware vSphere 仮想ボリュームの管理
システムは、VMware vCenter でボリュームやプールなどのシステム・オブジェクトの管理を自動化できるようにする VMware vSphere 仮想ボリューム (VVOL と呼ばれる場合があります) をサポートします。 - ボリュームのスロットルの管理
管理 GUI またはコマンド・ライン・インターフェースを使用して、ボリュームのスロットルを作成、変更、または除去することができます。
親トピック: 管理