モニター
システム・ソフトウェア およびハードウェアのコンポーネントをモニターすることで、タスクが正常に完了したことを確認できます。長時間の操作中に問題が発生した場合、タスクのモニターにより迅速な検出と解決が可能になります。
- 予防のためのモニター
問題を発生前に防止するために、システム・ハードウェアおよびソフトウェアを定期的にモニターおよび検証することができます。 以下のいくつかのアクティビティーは、日次または週次ベースで実行することができます。 通常、以下のアクティビティーは少なくとも 6 カ月ごとに実行します。 - 圧縮ボリュームのサイズ制限のモニタリング
ソフトウェアの更新時に、使用済みの物理スペースが 128 TB 近いボリュームを持つシステムでは、それらのボリュームが読み取り専用にならないように特定の対策を取るようアラートが出されます。 - 統計ファイルの取得
統計ファイルを表示するには、構成ノード上の /dumps/iostats ディレクトリーからファイルを取得する必要があります。このトピックでは、そうした統計ファイルの取得方法について説明します。 - 外部ストレージ・システムの状況の検査
管理 GUI またはコマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して外部ストレージ・システムの状況を検査できます。 - 容量節約のモニター
管理 GUI を使用して、シン・プロビジョニング、圧縮、および重複排除によって生じた容量の節約を確認できます。 - MDisk およびプールのモニター
MDisk およびプールには、ボリュームが使用しているストレージが含まれます。MDisk およびプールをモニターして、ボリュームへのホスト・アクセスを妨げる可能性がある潜在的なストレージの問題がないかを判別することができます。 - ノードのモニター
ノードをモニターして、システム内のノードがオンラインであるかどうかを判断できます。管理 GUIでノードをモニターするには、「モニター」 > 「システム」を選択します。モニターするノードを選択して、ノードの状況を表示します。