2145-SV1
ノードのイーサネット・エッジ・ボードの取り外しと交換が必要な場合があります。
始める前に
危険
複数の電源コード。製品が複数の電源コードを備えている場合があります。
危険な電圧をすべて除去するには、すべての電源コードを切り離してください。
(L003)
注意:
製品のドアまたはカバーは、訓練を受けたサービス技術員による保守の場合を除いて、常時閉じておく必要があります。サービス操作の完了時には、すべてのカバーを再取り付けしてドアを閉めてください。(C013)
部品の取り外しおよび交換を行うための準備に記載されている安全についての情報を読みます。
このタスクについて
SAN ボリューム・コントローラー
2145-SV1
ノードのイーサネット・エッジ・ボードを交換する必要がある場合は、以下の手順を使用してください。イーサネット・エッジ・ボードには、10 Gbps 電気イーサネット・ポートが搭載されています。
手順
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ノードの電源をオフにする前に、ホストからボリューム内のデータへのアクセスが失われないことを確認してください。MAP 5350: ノードの電源オフで説明されている手順に従ってください。
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イーサネット・ポート 1 から 3 (図 1に示されている 8 、 9 、および 10 ) に接続されたイーサネット・ケーブルを取り外し、ケーブルにラベルを付けます。
図 1.
2145-SV1
ノードの背面にあるコネクター
- 1 電源機構 1
- 2 電源機構 2
- 3 ビデオ・ポート
- 4 シリアル・ポート (使用されない)
- 5 背面 USB ポート 1
- 6 背面 USB ポート 2
- 7 未使用のイーサネット・ポート
- 8 10 Gbps イーサネット・ポート 1
- 9 10 Gbps イーサネット・ポート 2
- 10 10 Gbps イーサネット・ポート 3
- 11 技術員用ポート (イーサネット)
イーサネット・エッジ・ボードの取り外し
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ノード内の各電源機構装置を電源コンセントから切り離し、ノードの電源をオフにします。
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エンクロージャー背面のすべての LED がオフになっていることを確認します。
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スライド・レールの上でノードを外に向かって、完全に伸びた位置までスライドさせます。
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上部カバーの取り外し: 2145-SV1 の説明に従って、上部の背面カバーを取り外します。
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PCI Express ライザー・アセンブリー 1 に接続されているファブリック・ケーブルをすべて取り付けたままで、このアセンブリーを取り外します。
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図 2に示されているように、イーサネット・エッジ・ボード ( 1 ) を見つけます。
図 2.
2145-SV1
イーサネット・エッジ・ボードの取り外し
- 1 イーサネット・エッジ・ボード
- 2 ねじ
- 3 ポート穴の位置
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イーサネット・エッジ・ボードをシャーシに取り付けてあるねじ (図 2 の 2 ) を取り外します。
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イーサネット・エッジ・ボードを、図 2 で示された方向 ( 3 ) に押して、ノード背面にあるポート穴から取り出します。
イーサネット・エッジ・ボードの交換
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図 3 に示されているように、新しいイーサネット・エッジ・ボードをノードの背面にあるポート穴 ( 3 ) に差し込みます。
図 3.
2145-SV1
イーサネット・エッジ・ボードの交換
- 1 イーサネット・エッジ・ボード
- 2 ねじ
- 3 ポート穴の位置
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カチッと音がして収まるまで、イーサネット・エッジ・ボードをエッジ・コネクターに押し込みます。イーサネット・エッジ・ボードの正面がノードの背面と同じレベルにならなければなりません。
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ねじ (図 4 を参照) を元の場所に戻し、イーサネット・エッジ・ボードをシャーシに固定します。
図 4.
2145-SV1
イーサネット・シャーシ上のねじの位置
図 2 は、イーサネット・エッジ・ボードをシャーシに取り付ける位置 ( 2 ) を示しています。
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PCI Express ライザー・カード・アセンブリーの交換: 2145-SV1の説明に従って、PCI Express ライザー・アセンブリー 1 を再取り付けします。
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上部カバーの交換: 2145-SV1の説明に従って、上部背面カバーを再取り付けします。
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ラック内へのノードの再取り付け: 2145-SV1の説明に従って、ノードをスライドさせてラックに戻します。
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ステップ 2 に従って、イーサネット・ケーブルを該当のポートに再接続します。
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各電源機構装置ケーブルを再接続します。電源が復旧すると、ノードがオンになります。