ノード・キャニスターの背面パネル・インディケーター

ノード内のノード・キャニスターには、エンクロージャーの背面から確認できるインディケーターがあります。

ノード・キャニスターの背面には、ノード・キャニスターとそのバッテリーの状況を示す一連のインディケーターがあります。

図 1. ノードの背面図
ノードの背面図

ノード・キャニスターの状況 LED インディケーター

次の表では、3 つのノード・キャニスター状況インディケーターの意味と値をまとめています。

表 1. ノード・キャニスターの状況 LED インディケーター
名前 状態 意味
電力 緑色 オフ 使用可能な電源がないか、電源がバッテリーから供給されています。
低速で明滅 電源は使用可能ですが、メインプロセッサーが稼働していません、この状態は待機モード と呼ばれます。
高速で明滅 自己診断テスト中。
オン 電源は使用可能で、システム・コードが実行されています。
状況 緑色 オフ システム・コードが開始されていません。システムは、オフ、待機モード、または自己診断テスト中です。
フラッシュ キャニスターは候補状態またはサービス状態です。 入出力操作を完了していません。ノードを安全に取り外すことができます。
高速で明滅 キャニスターはハード・データをダンプしています。
オン キャニスターがアクティブで、入出力操作を完了できる状態であるか、始動中です。ノードはクラスターの一部です。
ノード・キャニスター障害 オレンジ色 オフ キャニスターは、システムのアクティブ・メンバーとして機能することができます。 ノード・キャニスターに問題がある場合でも、ノード・キャニスターで入出力操作の実行を停止するほど重大ではありません。
フラッシュ キャニスターを識別中です。障害状態がある場合もあります。
オン ノードがサービス状態であるか、エラーによってシステム・コードの開始が妨げられている可能性があります。 問題が解決されるまで、ノード・キャニスターをシステム内でアクティブにすることはできません。 ノード・キャニスターを交換する前に、エラーの原因を判別します。エラーの原因として、バッテリー充電が不十分であることが考えられます。このエラーを解決するには、バッテリーの充電が完了するまで待ちます。

バッテリー状況 LEDインディケーター

各ノード・キャニスターには、1 つのバッテリーと、バッテリー状況を示す 2 つの LED インディケーターもあります。AC 電源障害が発生した場合、ノード・キャニスターがキャッシュ・データおよびシステム・データを内部ドライブに保管する際に、バッテリーがノード・キャニスターに電源を供給します。 このプロセスは、ファイア・ホース・ダンプと呼ばれます。次の表では、各インディケーターの機能と示される可能性のある値を説明しています。

表 2. バッテリー状況 LEDインディケーター
名前 状態 意味
バッテリー状況 緑色 オフ バッテリーは使用不可です。バッテリーが欠落しているか、バッテリー障害が検出されました。
高速で明滅 バッテリーの充電は、「ファイア・ホース」ダンプを実行するには不十分です。
フラッシュ バッテリーの充電は、1 回の「ファイア・ホース」ダンプを実行するために十分です。
オン バッテリーの充電は、少なくとも 2 回のファイア・ホース・ダンプを実行するために十分です。
バッテリー障害 オレンジ色 オフ 障害はありません。この例外としては、1 回の「ファイア・ホース」ダンプを完了するのに十分な充電がバッテリーにない場合があります。
オン バッテリー障害が検出されました。