ノードの 2 個のホット・スワップ冗長電源機構装置 (PSU) のいずれかを取り外しおよび交換することができます。
これらの予備電源機構は並列で作動し、一方で障害が発生した場合、他方がノードへの給電を続行します。
このタスクについて
注:
- PSU スロットに電源変換コネクターが装着されていない場合は、PSU を挿入しないでください。
- PSU スロットに電源変換コネクターと PSU が装着されていない状態で、5 分を超えてノードを稼働させないでください。この期間より長く稼働させると、オーバーヒートによってノードがシャットダウンされる可能性があります。
- この手順を実行する前に、交換用の PSU をパッケージから取り出し、使用できるように準備してください。
- この作業を実行するために必要なツールはありません。ねじを取り外したり緩めたりしないでください。
- 多くのコンポーネントはホット・スワップ可能ですが、これらのコンポーネントは、ご使用のシステムがアクティブでない (入出力操作を実行していない) ときにのみ使用してください。ご使用のシステムの電源がオンであり、入出力操作を処理している場合は、管理 GUI に進み、修正手順に従ってください。修正手順に従わずに交換処置を開始すると、データが失われたり、データへのアクセスが失われたりする可能性があります。
- システムの背面にあるハードウェア・コンポーネントを交換する場合は、注意してください。取り外すよう指示されていないケーブルを、不注意に絡ませたり、取り外したりしないようにしてください。
この部品を交換する場合は、静電気の放電 (ESD) に弱い装置を取り扱う推奨手順に従う必要があります。
手順
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保守が必要な PSU の位置を識別します。イベント・ログには、ノードの MTM とシリアル番号および PSU の番号が含まれています。ノードの背面を見ると、PSU 1 が左側、PSU 2 が右側にあります。
PSU の取り外し
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ケーブル保持クリップを解放し、交換する電源機構装置から電源コードを切り離します。
この図は、ケーブル保持クリップ
1 、LED インディケーター
2 、PSU 1 リリース・タブ
3 、PSU ハンドル
4 、および電源変換コネクター・リリース・タブ
5 の位置を示しています。
図 1. 電源機構装置のフィーチャー
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ハンドルを開き、PSU に対して垂直になるまで広げます。
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この図に示すように、PSU ハンドルを持ち、PSU リリース・タブを押したまま少しずつハンドルを水平に引いて、PSU をノードから引き抜きます。
PSU をノードから取り外す際には、もう一方の手で PSU を支えてください。
図 2. 電源機構装置の取り外し
重要: 交換用の PSU を 5 分以内に挿入してください。そうしないと、システムがオーバーヒートしてシャットダウンする可能性があります。
PSU の交換
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ハンドルを開き、PSU に対して垂直になるまで広げます。
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PSU ハンドルを開いた状態で保持して PSU を支えながら、リリース・タブが「カチッ」と音がして固定されるまで、電源機構をノード内にスライドさせます。
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電源コードを、電源機構および適切に接地された電源コンセントに接続します。
ケーブルは、電源機構装置の背面にあるケーブル保持クリップを使用して固定します。
注: 電源コードを電源コンセントに接続した後、PSU の LED インディケーターが点灯していることを確認してください。