restorevolume

restorevolume コマンドは、スナップショット世代からボリュームを復元するために使用します。

構文

構文図を読む構文図をスキップする restorevolume -fromuidvolume_UID-restoreuid-generationgen_id-deletelatergenerations-cancel volume_namevolume_id

パラメーター

-fromuid volume_UID
(オプション) 復元するボリューム・スナップショットを指定します (ボリューム UID で指定)。値は数値でなければなりません。
このパラメーターは、別のボリュームからスナップショットを復元する場合に使用します。つまり、指定された UID は、復元されるボリュームの UID とは別のものでなければなりません (volume_name または volume_id を指定した場合)。
注: このパラメーターを指定する場合、復元されるボリュームは、クラウド・スナップショットが使用可能に設定されていてはなりません。
-restoreuid
(オプション) 復元済みのボリュームの UID を、復元中のボリューム・スナップショットの UID に設定する必要があることを指定します。このパラメーターと一緒に -fromuid を指定する必要があります。
-generation gen_id
(オプション) 復元するスナップショット世代を指定します。値は数値でなければなりません。
-deletelatergenerations
(オプション) その世代が復元された後、すべてのスナップショット世代を削除することを指定します。
注: このパラメーターは、ボリュームのクラウド・スナップショットが使用可能に設定されており、復元される世代がボリュームの最新のスナップショットでない場合は必須です。
-cancel
(オプション) 復元操作をキャンセルします。
volume_name | volume_id
(必須) 復元するボリュームの名前または ID を指定します。ボリューム ID の値は数値、ボリューム名の値は英数字ストリングでなければなりません。

説明

このコマンドは、スナップショット世代からボリュームを復元します。

復元操作は、(一時ボリュームを使用せずに) ボリューム名またはボリューム ID で指定されたボリューム上で直接実行されます。復元操作が進行中、ボリュームは offline です。復元・プロセスが完了しないうちに取り消された場合、そのボリューム上のデータは整合性のないものとなり、使用できません。

呼び出し例

ボリューム volume7 について旧世代 (世代 3) を復元する場合:

restorevolume -generation 3 -deletelatergenerations volume7

結果出力:

No feedback

呼び出し例

ボリューム ID 7 の最新のスナップショット (世代 5) を復元する場合:

restorevolume -generation 5 volume7

結果出力:

No feedback

呼び出し例

restorevolume -generation 1 -fromuid 6005076400B70038E00000000000001C 1

結果出力:

No feedback