rmvolumecopy
rmvolumecopy コマンドは、ボリュームからボリューム・コピーを除去するために使用します。このコマンドは、HyperSwap® システムまたは stretched システムを含む高可用性構成で使用できます。
構文
この構文図では、ボリューム・コピーをサイトごとに指定しています。
この構文図では、ボリューム・コピーをコピー ID またはストレージ・プールごとに指定しています。-copy または -pool のいずれかを指定する必要があります。
パラメーター
- (必須) ボリューム・コピーを削除するサイトを指定します。-copy または -pool を指定する場合、このパラメーターを指定できません。
- (オプション) ボリューム・コピーが削除されるストレージ・プールを指定します。
- (オプション) 削除するボリューム・コピーのコピー ID を指定します。
値は、
0または1です。-site が指定されている場合、このキーワードを指定することはできません。重要: ボリュームに複数サイトのコピーがある場合は、削除するボリューム・コピーを識別するために -pool を指定する必要があります。-copy または -pool のいずれかを指定する必要があります。 - (オプション) FlashCopy® マッピングの一部であってもボリューム・コピーの削除を許可します。重要: このパラメーターは、HyperSwap ボリュームに使用します。-copy または -pool のいずれかを指定する必要があります。
- (オプション) イメージ・モード・コピー上のデータを整合させることができない場合でもボリューム・コピーの削除を許可します。重要: このパラメーターを使用すると、データ損失が生じる可能性があります。このパラメーターは、製品サポート情報による指示がある場合、またはボリューム上のデータ損失のリスクを受け入れる用意がある場合にのみ使用してください。
- (必須) 削除するボリューム・コピーのボリューム ID またはボリューム名を指定します。ボリューム ID の値は数値、ボリューム名の値は英数字ストリングでなければなりません。
説明
rmvolumecopy コマンドは、ボリュームのコピーを削除するために使用します。
HyperSwap ボリュームの場合、
active-active 関係と変更ボリュームも削除されます。要確認: 整合性グループの一部である HyperSwap ボリュームをその整合性グループから削除した後でないと、そのサイトから最後のボリューム・コピーを削除することはできません。
バックアップ操作が進行中の場合、このコマンドは失敗します。
HyperSwap システム上のサイト 1 にあるボリューム・コピーを削除するための呼び出し例
rmvolumecopy -site 1 0
詳細な結果出力
No feedback
同じストレージ・プールに 2 つのコピーがある場合にボリューム・コピーを削除するための呼び出し例
rmvolumecopy -pool 5 -copy 1 volume5詳細な結果出力
No feedbackFlashCopy マッピングを持つボリューム・コピーを削除するための呼び出し例
rmvolumecopy -site 1 -removefcmaps 1詳細な結果出力
No feedback