ハードウェア・エラーの修正
システム・リカバリー手順を実行する前に、ハードウェアの問題の根本原因を特定して修正することが重要です。
システム障害の原因になるような障害がある場合、根本原因を特定して修正すると、システムのリカバリーに役立ちます。
以下は、容易に解決できる一般的な問題です。
- ノードの電源がオフになっているか、電源コードが抜かれていました。
- システムのメンバーであるすべてのノードの状況を確認します。
すべてのエラーを解決します。
- すべてのノードがノード・エラー 578 を報告しているはずです。または、「クラスター:」の表示にクラスター名が示されていません。
これらのエラー・コードは、システムが構成データを失ったことを示しています。いずれかのノードがこれらのエラー・コード以外のものを報告している場合、リカバリーを実行しないでください。構成ノード以外のノードが他のノード・エラー (ノード・エラー 550 など) を報告する状況が発生する場合があります。550 エラーも、ノードがシステムに結合できないことを示しています。注: これらの 2 つのエラー・コードが報告された後で、フロント・パネルのいずれかのボタンが押された場合、ノードに対する報告は 578 ノード・エラーに戻ります。報告の変更は、約 60 秒後に行われます。また、ノードがリブートされた場合、またはハードウェア・サービス・アクションが実行された場合、ノードでは「クラスター:」の表示にクラスター名が示されない可能性があります。
- いずれかのノードが「ノード・エラー: 550」を示す場合、ディスプレイの 2 行目のデータを記録します。ディスプレイの 2 行目の最後の文字が > である場合、右ボタンを使用してディスプレイを右側にスクロールします。
- 「ノード・エラー: 550」に加えて、ディスプレイの 2 行目には、ノードのフロント・パネル ID (7 桁) がスペースで区切られてリストされる場合があります。このリストには、WWPN/LUN ID (16 桁の 16 進数字の後にスラッシュと 10 進数が続きます) も示されることがあります。
- エラー・データにフロント・パネル ID が示されている場合、そのフロント・パネル ID によって参照されるノードが「ノード・エラー 578:」を示していることを確認します。ノード・エラー 578 を報告していない場合、2 つのノードが相互に通信できることを確認します。SAN 接続を検査して、フロント・パネルの電源ボタンを 2 回押し、2 つのノードのいずれかを再起動します。
- エラー・データに WWPN/LUN ID が示されている場合、このノードとその WWPN の間の SAN 接続を検査します。ストレージ・システムを調べて、参照されている LUN がオンラインであることを確認します。検証した後、フロント・パネルの電源ボタンを 2 回押して、ノードを再起動します。
注: 上記のシナリオをすべて解決した後で、半分以上のノードが「ノード・エラー: 578」を報告する場合、リカバリー手順を実行するのが適切です。 - ノード・エラー 550 を報告するすべてのノードで、これらのエラーで識別されている欠落ハードウェアのすべてが電源オン状態で接続されており、障害が発生していないことを確認します。
- システムを再起動できず、現行のノード以外のノードがノード・エラー 550 またはノード・エラー 578 を報告している場合は、それらのノードからシステム・データを除去する必要があります。 このアクションにより、データ損失が確認され、ノードは必要な候補の状況になります。
- すべてのノードがノード・エラー 578 を報告しているはずです。または、「クラスター:」の表示にクラスター名が示されていません。
これらのエラー・コードは、システムが構成データを失ったことを示しています。いずれかのノードがこれらのエラー・コード以外のものを報告している場合、リカバリーを実行しないでください。構成ノード以外のノードが他のノード・エラー (ノード・エラー 550 など) を報告する状況が発生する場合があります。550 エラーも、ノードがシステムに結合できないことを示しています。