Microsoft Device Specific Module (MSDSM)
Microsoft Device Specific Module (MSDSM) は、Windows Server オペレーティング・システム用に推奨されるマルチパス・ドライバーです。Windows Server オペレーティング・システムに付属しています。
推奨されるマルチパス・ドライバーについて詳しくは、次の Web サイトで「Recommended Multi-path Driver to use on Microsoft Windows When Attached to SVC and Storwize storage」を検索してください。
注: MSDSM を使用する場合、 Microsoft Multipath I/O (MPIO) 機能を有効にする必要があります。
Windows Server オペレーティング・システムに MSDSM をインストールするには、以下のステップを実行します。
- Windows Server Manager の「役割と機能の追加」ウィザードを使用して、Multipath I/O 機能をインストールします。
- Windows 管理ツールで MPIO アプリケーションから「MPIO のプロパティ」ウィンドウを開きます。
- 「MPIO のプロパティ」ウィンドウの「マルチパスの検出」タブで「IBM 2145」を選択し、「追加」をクリックします。
- プロンプトが表示されたら、「OK」をクリックして、ホストを再始動します。ホストが再始動するまで待ちます。
- Powershell を開き、mplcaim -s -d と入力します。
MSDSM が正しくインストールされ、ボリュームを正しく要求できることを確認します。デフォルトの MSDSM 設定値の使用をお勧めします。